最新の設備が完備されている「芦屋M&S歯科・矯正クリニック」

痛みに配慮したさまざまな工夫

芦屋M&S歯科・矯正クリニックは「できるだけ痛みを抑えた治療」を心がけており、麻酔注射にも様々な工夫がされています。一般に歯医者さんが使う麻酔針の太さは0.4mm～0.3mmですが、こちらのクリニックで使用されるのは0.15mmという超極細の針。できるだけ細い針を使うことで、麻酔注射時の痛みが軽減されるのです。

もちろん治療中のみならず、治療後の痛みにも対策をしてくれるので、痛みが苦手な方も安心して治療に臨めるでしょう。

院内技工士の常駐でスピーディーな処置を実現

芦屋M&S歯科・矯正クリニック本院は、芦屋有数の大型総合歯科医院として最新設備を完備しており、3名の歯科技工士が在籍しています。

通常のクリニックの場合、歯科技工は外部に設置された歯科技工室との連携に頼らざるを得ません。しかし、ここでは医師と歯科技工士が綿密な連携を取りながら、患者さん一人一人に最適な被せ物・詰め物などを作成することが可能です。その確かな技術を求めて、芦屋市外・兵庫県外から受診される患者さんも多くいます。

徹底された院内感染予防対策

治療環境の整備も、芦屋M&S歯科・矯正クリニックの基本的な取り組みの一つです。特に院内感染を予防するため、オートクレーブ（高圧蒸気滅菌器）を導入しています。

使用する器具は滅菌処理後にパック保存され、治療直前まで開封されません。そのため、衛生面が気になる方も安心して治療を受けられるでしょう。

概要