芦屋市で地域に密着した歯科診療を行う「医療法人社団むらまつ歯科クリニック」

むらまつ歯科クリニックのインプラント治療は、「快適に噛める機能を取り戻す」ことを目的としています。

歯を失ってしまった部分に人工歯根（インプラント）を埋入してからアバットメントを乗せ、その上に人工歯を装着。他の歯や顎全体への影響が少なく、将来的により多く自分の歯を残せる治療方法です。

それぞれに適した予防プランの提案

歯を失った場合、他の歯への影響は避けられません。その予防プランとして挙げられるのは、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3種類の方法です。入れ歯とブリッジは他の健康な歯を支え（支台）にするため、どうしても負荷がかかってしまいます。

その点、インプラントは独立して人工歯根を埋め込むため、他の健康な歯への影響を最小限に抑えることが可能です。もちろん、最適な予防プランは症例ごとに変わってくるため、むらまつ歯科クリニックでは患者さんごとに最適な予防プランを提案してくれます。

患者さんの中には、カウンセリングでの質問に緊張したり、「こんな基本的なことを質問してもいいのかな」「何度も質問したら嫌がられるかな」と思ったりする方もいるでしょう。しかし、むらまつ歯科クリニックは患者さんが納得のいく治療を進めるために、コミュニケーションを大切にしています。

患者さんが理解・納得するまで何度でも説明をしてくれるほか、「怖い」「恥ずかしい」といった感情まできちんと聞いてくれます。こうした悩みや不安を共有することで、「治療をして良かった」という結果に繋がるのです。

歯科治療でもっとも嫌なことといえば、治療時の痛みではないでしょうか。麻酔をするといっても、その麻酔注射自体が痛いことも珍しくありません。

むらまつ歯科クリニックでは、コンピュータ制御の電動麻酔注射器を使用しています。ゆっくり時間をかけ、一定の力とスピードで麻酔液を注入するため、注射時の痛みを抑えられるのです。